起立性調節障害の方へ

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こんにちは、大分市 鶴崎 森町 女性専門整体サロンララスマイルです。

朝、体が重くて起きられない…」「午前中は頭がぼーっとする」

そんな悩みを抱える10代の皆さんは、もしかすると血圧がうまく上がらないことが原因かもしれません。

10代は体の成長に対して自律神経の調整が追いつかず、一時的に低血圧(起立性調節障害など)になりやすい時期です。体が成長するためのこの時期に、ダイエットや睡眠不足、偏った食事は、体の不調を招きます。

また、何より大切なのは、腸をきれいに保ち栄養を吸収できる体になるよう心掛けることです。ジャンクフードやスイーツ、パン、揚げ物、添加物などは、それらを妨げる要因となりますので気をつけてくださいね。

まずは「血圧を上げるコツ」を生活に取り入れてみましょう。

1. 朝の「血圧スイッチ」を入れるコツ

布団から出る前にできる、血圧を上げるための工夫です。

  • 起き上がる前に足首を回す:寝たままの状態で足首をぐるぐる回したり、足の指をグーパーしたりして血流を促しましょう。
  • 頭を高くして寝る:枕を少し高くするか、上半身を緩やかに高くして寝ると、起きる時の血圧変動を和らげることができます。
  • コップ1杯の水を飲む:起きたらすぐに常温の水や冷水を飲むことで、胃腸を刺激し、血圧を上げる助けになります。

2. 食事で血圧をキープする

「減塩」が一般的な健康のイメージですが、低血圧で悩む10代の場合は、しっかり栄養を摂ることが推奨されます。

  • 水分は1日1〜1.5ℓを目安に:血液の量を増やして血圧を保つために、こまめな水分補給が欠かせません。
  • 適度な塩分を摂る:天日塩をしっかりとりましょう。天日塩をなめる、天日塩を使って料理した食事をとるようにしましょう。
  • 鉄分を積極的に摂る:鉄分が不足すると「鉄欠乏性貧血」になり、立ちくらみや息切れが悪化します。納豆、レバーや赤身の肉、ほうれん草、あさり、かつおなどを意識して食べ、血液の質を高めましょう。
  • たんぱく質を欠かさない:肉、魚、卵、大豆製品などの良質なたんぱく質は、体の熱を産生し、血圧を安定させる土台になります。ボーンブロススープ、お肉がだめな方は魚のだしを使ったスープなどもおすすめです。

3. 日常生活で気をつけたいポイント

  • スマホの夜更かしを控える:夜遅くまでのブルーライトは自律神経を乱し、朝の血圧上昇を妨げます。寝る前のスマホは避け、質の良い睡眠を優先しましょう。
  • ゆっくり立ち上がる:急に立ち上がると脳の血流が下がり、めまいや立ちくらみが起きやすくなります。「お辞儀をするように前かがみでゆっくり」動くのがコツです。
  • 日中は体を起こしておく:しんどい時以外は、なるべく横にならずに座って過ごすことで、重力に耐える自律神経を鍛えることができます。

まとめ

10代の低血圧は、成長とともに自然と改善することも多いものです。まずは「水・塩分・鉄分」の3つから見直してみてください。

体のゆがみを整え自律神経を改善することもおすすめです。

大分市森町

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